こんばんは(*・ω・)ノ
なおきです。
仮想通貨通貨投資に英語力は必須か?
今日のテーマはタイトルの通りなんですが、仮想通貨投資に英語力は必須か?です!
なぜこんなテーマにしたのかといいますと現在の仮想通貨環境ではは一つの情報(ニュース)で価格が簡単に暴騰したり、暴落したりしますよね。
ちょうど今日も中国でICO(Initial Coin Offering)の規制が入るだとかなんとかっていうニュースが流れたとたんにNEO(という仮想通貨の一つ)が暴落したようです(((( ;゚д゚)))

この赤枠で囲った下げが今日のニュースで起こったようです。Σ(=゚ω゚=;)
こんなこともあるのでどんなことがあってもガチホすると決めている人以外は、最新の情報をいち早くゲットしておくことが大切なわけです。
となったときにいろいろな通貨の情報は英語で一番初めに発信されることが多いはず(ものによっては中国語だったり日本語が初めってこともあると思いますが、基本的には英語で一番に発信されます。)なので英語力は必須なのかなぁと最近よく考えるわけでこのテーマを選びました。
なぜ考えてしまうかといいますと・・・
なおきは英語が全くできないからです。(; ̄Д ̄)
なおきは生粋の日本人なんだーい!
プログラミング言語は読めても英文は読めないんだーい!
ごめんなさい。何の自慢にもならないですねノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
まあ実際のところは全く読めないわけではないんですけどね、Google先生に聞けば教えてくれますし。
でもこういう情報って細かいニュアンスが大事だったりするわけです。その細かいニュアンスを見逃したばっかりに全然違う意味と勘違いして失敗するなんてのはあるあるですよね。
世間話なら間違っても笑い話で終わるかもしれません。でも投資で間違えてしまったら・・・
資金がなくなってしまうかもしれません。Σヾ( ̄0 ̄;ノ
怖い。。。
ここまで考えただけで英語はできたほうがいいに決まっています。これは間違いないです。
しかし、今回のテーマは英語が「必須なのか」です。
つまり、英語ができなくて誰かが翻訳してくれるのを待ってからの情報入手じゃ手遅れなのかって話なのです。
みなさんはどう思いますか?
英語力は必須スキルではない
自分の意見としては別に手遅れではないのではないかと思っています。
(なおきの投資スタイルの場合は)
なおきの投資スタイルは、超ざっくりいいますと短期売買はせず、安くなったところで買って長期保有をしていこうというものです。←ざっくりすぎ。笑
ここでは「短期売買はせず」というのがポイントです!
短期売買しないということはその通貨(やトークン)の特徴などをしっかり理解して将来性を見込んで買っていくということです。(投資資金が少ないなおきはなるべく安くちびちびと買い増ししていくことが重要!)
ですのであまり情報のリアルタイム性は求めていません。
(本業がありますのでリアルタイムに情報を入手するのは大変ですし)
もちろん情報を知らないのはまずいのであとでゆっくりとチェックしています。
ただし、短期売買をする人は情報を早く入手してそれを元に素早くトレードすることが多いでしょうから誰かが訳してくれるのを待つのではなく、自分で完璧に理解できたほうがいいでしょう。
てことで長い導入の割りには結論があっさりしすぎてしまった気もしますが(笑)今日のまとめです。
仮想通貨投資に英語力は必須か?
という質問に対してなおきの回答は、
短期売買する人には必須!長期売買する人には必須ではない!!(もちろんあったほうがいい)
と回答します。
自分も長期売買だからいいやって思わずに英語も勉強してみようと思います。(つд⊂)ゴシゴシ
もし、ちょっといろんなHPなどを見て英語だらけでよく分からないから仮想通貨投資はやめようと思っていた方がいらっしゃいましたら、良さげな通貨を見つけて長期保有から始めてみることをお勧めします!
ではまた!